「出会い系とは出会えるものだ」ということを本当に認識できてしまいます。
女の子からのアプローチも結構あるので、面倒くさいメールアプローチも大幅低減。
これこそ「本当の出会い系サイト」と断言します!いや、マジで。
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昼ごはんを食べに出たついでに立ち寄った本屋さんで「日経おとなのOFF」を立ち読みしました。今月号の特集は「接客のプロが教える マナー実戦講座」です。「実戦」なところがいいですね。マナーも戦いの舞台というわけですな。日経的おとなはOFFも気が抜けません(笑)。
この雑誌って結構読者層が高いんじゃないのかなと思うのですが、どうなのでしょうかね。少なくとも仕事も遊びもそこそここなした40代以上の大人の男がターゲットではないかなと思っていたのですが。それにしては書かれていることがお粗末といいますか(笑)。「フレンチ食べに行ってアペリティフはビールでもよいか?」って、何ですかそりゃ?
私いつも思うのですが、こういうハウツーものって勉強すればするほどいざ実戦では使えなくなると思うのですよね(笑)。この場面にはこう、その場面はどう、なんて詳しく解説がなされてるのですけど、書き方が箇条なので「そうしなければならない」的にしか頭に入らないと。で、最悪現場で「ああしなきゃこうしなきゃ」ってなっちゃって、一番大事な食事なりお酒なりの味が分からなくなっちゃったり(笑)。本末転倒もいいところです。
箸の持ち方やフォークナイフの使い方といったような、テクニカルな部分は知ってないとまずいのでそれは出来るようにしておかなければいけないことですが、重箱の隅をつつくような細かいことなど気にする必要ないのですよね。こちらはお客なのですから。
店がお客に一番求めていることは、型どおりのマナーを披露されることではなくて、旨い(と思って提供している)ものを旨いと言ってもらいたいってことなのですよね。お客の側も食べたものの旨い不味いが分かれば、必然的にマナーは向上するものなのですよ。
この雑誌に「店の外まで見送りに出てくる人は、実は一番偉い人だったりする」なんて書いているのですが、そんなことは客は知らなくていいことですよね(笑)。旨いもの食べたら、その店の人には「旨かった」と言うわけですから。何も一番偉い人をつかまえて言わなくたって、一言伝えれば店長さんと板長さんには伝わるものです。
若いうちは形から入ることも悪いことではないと思うのですが、いい歳した大人がこれ読んで「なるほどなぁ」と思うのはちょっとどうかなと思ってしまいます。また、こういうのを読まなければマナーが身につかないというのも悲しい話ですよね。
とはいえ、店での振舞いに不安を覚える方は多いと思います。ですが、これは本当に簡単なことなのですよ。とにかく料理屋さんだったらその店の料理を楽しもうとすること、女の子を連れて行くのであればその子を楽しませてあげようとすること。楽しもうと思って楽しめれば自然とお礼の言葉は出てきますし、女の子を楽しませる気持ちがあれば自然とレディファーストになるものですよ。
訳の分からん"マナーガイド"に毒されて、せっかくのデートが「マナー発表会」になってしまわないようにね(笑)。
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Author てけてけ : 2005年01月24日





